① | 6m四方のコートを描く。 |
② | 4人グループを2つ(AとB)つくる。Aはコートのなかに入り、先頭を決めて、前の人の肩に手をおいて列をつくる。 |
③ | Bはコートの外に出て、パスをつなげながらAの一番後ろの子にボールを当てる。 |
④ | Aは一番後ろの子以外にボールが当たってもセーフ。 |
⑤ | 両方のチームが実施し、短い時間でボールを当てたチームが勝ち。列の手が離れたら、ボールが当たったことと同じにする。 |
グループの人数を多くしよう。
コートを小さくしてみよう。
ボールの大きさ、やわらかさを変えてみよう。
顔はねらわないようにしよう。
列の子は上着を引っ張らないようにしよう。
敏捷性、巧緻性、投能力